九段下で働く社長ブログ -東京事業用不動産事情-

事務所用・居住用物件の賃料・売買マーケットや諸々・・

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東京賃貸オフィス物件市況:下降トレンド化顕著か?

な~んかみんな話題はつい先日発表された、
不動産経済研究所が発表したマンション市場の落ち込みばっかりですね~
わかりきっていた事なのでそっちは他の識者の方々におまかせです。

御参考までに

マンション:6月は首都圏、近畿圏共に減少



で私はどちらかというと事業用物件(オフィスとか店舗ですね)が専門なんで、
そちらが気になる訳です。
ですので業界御意見番の三鬼商事さんが先日リリースした直近のレポートについてちょろっと。

東京最新オフィスビル市況・・・三鬼商事



まあプロの方々は自由にチェックしていただくとして、
これから不動産投資家を目指す方やオフィスリートを買っている方に、
今回のレポートで着目していただきたいのは、ズバリ!

既存物件の空室率が完全に上昇トレンドである。
にも関わらず賃料単価は微増を続けている。


これに尽きます。

通常需給関係のバランスからするに、
空室が増えている=供給過多である=買手市場=賃料下がる
もしくは逆に、
空室が減っている=需要過多である=売手市場=賃料上がる
となる傾向にある訳です。
しかし一見すると、現在の東京主要五区の既存オフィスビル賃料はこの原則に反しているような数字が読み取れます。
が、実はこれは不自然なことでも何でもなく、需給バランスの賃料価格形成への影響の遅行性の発現によるものなのですね。
これは逆トレンドの時でも一緒です。

ですので、現在の東京のオフィスビル市場は賃料下落の一歩手前にある可能性が高いと推測できる訳です。(三鬼さんがどう思っているかは知りませんよ!あくまでも私個人の見解です。)

今事業用物件の賃料を査定している方、
オフィスリートの購入を検討している方、
はたまた事務所の賃料設定に思うところあり移転を検討されている事業主の方、
上手く情報活用してみてくださいね。




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